代表挨拶
カラオケは1960年代後半に、ジュークボックスから始まったといわれており、そこから今日に至るまで、年代性別を問わず親しまれ、今では日本を代表するエンタメコンテンツとして定着しております。
また、カラオケボックスは1980年代に誕生し、その普及とともに「ストレスの発散」や「コミュニケーションの活性化」といった社会的役割を担ってきました。
1989年、シン・コーポレーションは川崎大師で「カラオケバンバン」1号店を立ち上げました。
その後、『ひとりでも多くのお客様にカラオケを通じて、心の満足を提供したい』という想いから、国内各地に出店させていただき、おかげさまで、これまで全国に400店舗超のカラオケ店を展開し、年間約2000万人のお客さまにご利用いただけるまでになりました。
そして2024年、シン・コーポレーションはGENDAグループの仲間入りをしました。
これまで築き上げてきたシン・コーポレーションの強みをしっかりと活かしつつ、そこにGENDAグループが持つ強みをかけ合わせ、エンタメプラットフォームとしての可能性を広げるべくチャレンジしていきます。
株式会社シン・コーポレーション 代表取締役社長 川口 範
企業理念
顧客、株主、社員(とその家族)、そして取引先、
すべての人たちの「心の満足を追求する」
~私たちはすべてのステークホルダーの夢と感動、喜びと安らぎのため、たゆまぬ探求と進化を行う~
行動規範
- 法令・社会モラル・企業倫理を遵守する。その違反を許さず、放置しない。
- 顧客の満足と信頼を得られる品質の高いサービスを提供する。
- 顧客・取引先・得意先と公正・透明な関係、そして調和を維持する。
- 高い倫理観を持った企業行動を推進する。
- 反社会勢力と断固決別し一切の関係を持たない。
- 利益ある持続的成長を目指し、その結果で社会との共生、貢献を遂行する。